24時間営業マンとして働いてくれるラクスルでつくるフライヤー(チラシ)

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今回は、自分のサービス(商材)を24時間営業してくれるラクスルでつくるフライヤーについて話します。

オシャレなポストカード風フライヤーなど、思わず手に取って持ち帰ってしまうことはありませんか?

飲食店やオシャレなカフェなどでよく見る”フライヤー”ですが、チラシに比べると凝ったデザインが多く、紙質・デザインが奇抜なものが多い印象を受けます。

そんなフライヤーですが、「チラシ」と「フライヤー」って何が違うのでしょうか?

 

チラシとフライヤーの違い

 

・チラシ..「散らすもの」「散らし」が語源。新聞折り込みやポスティングなどが代表的。

 

・フライヤー..飛行機やヘリコプターから撒いていたものが、フライヤーと呼ばれるようになった。飲食店やイベント会場においているチラシよりも一回り小さいサイズが代表的。

 

どちらも広告として利用されていますが、使用目的・宣伝方法によって呼ばれ方が変わってきます。

 


ネット印刷でお馴染みのラクスル

自分が寝てる時も営業してくれるフライヤー

フライヤーは基本的には、こちらから積極的に営業をかけていくようなプッシュ型広告ではなく

情報を欲している人が、自ら営業を受けに来るプル型広告です。

 

「たかが紙切れじゃないか」と思うかもしれませんが、

 

こちらから配って、嫌々受け取って貰うのではなく、興味が有る人が自分からチラシを取りにきてくれるんです。

 

自分は営業するのが嫌い

人にものを売るのはどこか抵抗がある

「これ買ってください」というのはなんだか申し訳ない気持ちになる

営業経験がゼロで何をすればいいかわからない

自分の仕事が忙しすぎて、集客まで手が回らない

 

など、営業が苦手/できない理由は様々です。

 

そんな人の代わりに働いてくれるのがフライヤーです。

 

あなたは一言も「買ってください」と声を発することなく、営業が出来ます

 

しかも、街頭でターゲットを絞らずにむやみに配布しているチラシと違って、興味の有る人が自分から取りにきてくれるので優良見込顧客を獲得する可能性があります。

 

 

 

 

ここで、街頭でのチラシ配りと店舗置き型フライヤーのメリット・デメリットを比較します

 

メリット デメリット
チラシ配り 対面営業なので、信頼感が増す。 ターゲットにならないお客さんにもアプローチする
フライヤー 興味が有る人が、自分から近づいてきてくれるので優良見込客獲得に繋がりやすい 見込客のデータが得られない

 

チラシ配りは、チラシを受け取ってくれる人に対して配り手が配布していることが多いです。

 

例えば、ワインで有名な地場の飲食店のチラシを従業員さんが配っていたとして

受け取ってくれている人の大半が、観光でたまたま訪れていている人であったり、全くお酒の飲めない人だったりと見込顧客として該当しない場合があります。

 

フライヤーを置くだけで、集客体制が完璧になるとは言えませんが

チラシ配りでは難しい「優良見込顧客の獲得」に繋がりやすいです。

 

 

 

フライヤー利用おすすめの業種/用途

 

飲食店

美容室

イベントのお知らせ

ライブの案内

サークルへの案内

 

フライヤーにオススメの紙質・厚さ

 

チラシは薄い紙でも大丈夫ですが、フライヤーではブランドイメージを上げるため少し厚めの発色のいいマット紙がおすすめです。マット紙は、コート紙に比べて光沢感を抑えており、上品な印象を持たせたいときにピッタリです。また、より高級感を出したい場合は厚い用紙にしましょう。ちなみに一般的なサイズはA5です。

 

コスト・使用用途で自分にあったものを見つけてくださいね。

 

【追記】高頻度で現れるラクスルの隠れクーポン



↑ ネット印刷でお馴染みのラクスル

ラクスルでは、商品にもよりますが500円以上のクーポンが高頻度で出現します。公式サイトの右下に『今すぐ使えるクーポンを確認する』をクリックすると金額が確認でき、発注時にクーポンコードを入れることで利用できるようになっています。

ポスティング等の商品単価が高い物は比較的金額も大きくなるようです。クーポンは取得してから3日以内しか使えないのでよく期限をみてご利用くださいね。

早速クーポンを取得!公式サイト>>印刷のことなら総合印刷通販のラクスル

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法人におすすめの通販印刷会社

営業の人件費を安くすることで、激安価格を打ち出した印刷通販会社がたくさん出てきてますが、法人にとっておすすめの会社を紹介します。

公式サイト:ラクスル


 

おすすめのポイント


1.請求書による後払いに対応


法人の場合は、クレジットカードが使えない場合や、納品前に入金が難しい事があります。仮に出来たとしても社内の決裁を貰うのに大変です。買い掛けに対応しているというのは大きなポイントです。

 

2.電話サポートが夜遅くまでやっている(平日22時まで)


間違いに気づいたり、修正したいことが出てくるのは大抵18時過ぎて会社内が落ち着いてから、という人も多いのではないでしょうか。そんな時、電話サポートが18時で終わってしまうと、進捗がどんどん遅れてしまいます。

 

3.会社の知名度、安心感


ラクスルは資本金79億円(2017年4月現在)の会社で、CMも積極的に打っているため、依頼先としても安心できますし、社内の決裁を通すのも容易です。資本金1000万円以下の印刷通販会社もあるので、安心して依頼できる会社かどうかもチェックした方が良いでしょう。

 

4.価格がどの商品も全体的に安い


印刷通販はどこもかなり安いですが、ラクスルは最安に近いレベルの価格帯です。もちろん、あの商品のあの髪質のものは別の会社の方が安い、などはあると思いますが大きく値段は変わらないでしょう。とにかく、従来の印刷会社と比べると激安です。

また、ある商品だけ別のサービスを使って、わずか数百円安い会社に依頼することも、その人の人件費を考えると全く得策では無いです。全体的に安くて間違いが無い会社を1つ選ぶことがコスト削減には重要です。

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