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元データがなくても大丈夫
プリントパックでは現物複製が可能です。
印刷したいデータがなくても原稿をスキャンすることでそのまま印刷することができます。
片面だけを複製することや両面とも複製できるので幅広いニーズに対応することができるでしょう。
仕上がりに不備がないように仕様をきちんと確認することも重要です。
原寸のサイズでいいか、文字の拡大縮小を行うのかといった細かなポイントを原稿指示書に記載することが大事。
1注文に付き1シートを原則に書くことでスムーズな印刷を期待できます。
原稿に白ふちがある場合は要不要をしっかりと備考欄に記入しましょう。
封入物チェックを忘れずに
プリントパックでの現物複製は印刷データと原稿指示書を同封して郵送で送る方法を採用しています。
そのため、郵送前の封入物チェックは必須。
原稿の折れ曲がり、シワや傷を防ぐために厚紙を入れておくといいでしょう。
両面の現物複製を希望される場合は裏写りする可能性も考慮して、表面の印刷物と裏面の印刷物の2点を同封することがポイントです。
蛍光ペンや淡い色のペンなどは印字されないケースがあるため使用を控えることが大切。
光の反射にも考慮することで黒ずみを防ぐことができます。
金や銀、メタリックといったカラーを使用している場合は類似色で表現することがおすすめです。
送付前の確認が重要
現物複製を行う場合は封筒の貼り合わせにも気を配る必要があります。
糊付けがあまいと配送時に同封された原稿やデータが紛失する可能性があります。
また、原稿を返送し再送付しないといけなくなるため本来の納期に間に合わなくなってしまうので確実に封をすることが重要です。
立体となる貼り合わせ部分に関しては影が印刷されてしまう場合があるので注意が必要。
なるべく立体がないフラットな原稿や印刷物を送付することがポイントです。
原稿に傷や穴などがあってもそのままスキャニングしてしまうので、プリントパックで現物複製する前には原稿を良く確認しておくことが大切です。
法人から個人まで誰でも利用可能
プリントパックでは1点から現物複製できるため会社ではもちろん、個人でも気軽に利用できます。
仕上がりのサイズによって料金が異なり、消費税込みのわかりやすい料金設定となっていることがポイント。
初めての人でも明瞭で使いやすいと評判です。
注意する点としては著作権や肖像権を侵害する恐れのあるものは現物複製できません。
品質が高く、スピードもあり安価な印刷物を手に入れたいと思っている人はプリントパックの利用がおすすめです。
社内一貫生産体制を整えているので安心して任せることができる仕組みとなっています。
チラシやフライヤー、カタログまで幅広く行っていることが特徴です。
法人利用なら断然ラクスルがオススメ!その理由とは?
プリントパックは安いですが、ネックは請求書払いに対応していないという点ではないでしょうか?同じような価格帯の印刷通販会社でラクスルという会社は、法人向けにオススメです。
その理由は...
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というメリットと安心感があります。
業務で印刷使う場合は、請求書払いができないと何かと辛いと思います。
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