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パワーポイントで入稿する方法は4種類
プリントパックにパワーポイントのデータを入稿する方法は4種類あります。
まずは手軽なweb入稿とクイックデータチェック、そしてメディアを会社側に送る郵送入稿及び来社入稿です。
ここでは前者、特にweb入稿について説明します。
web入稿のメリットはパワーポイントで作ったデータをそのままプリントパックに入稿できることです。
ただし、データの大きさが3GBまでとなっていますので、データ容量が超えた場合は郵送入稿または来社入稿にしましょう。
また、クイックデータチェックはパワーポイントで作ったデータをPDF形式ファイルに変換してからの入稿になります。
ある程度の作業が必要ですが、チェック作業をユーザー側が行うため、会社側との確認のやり取りを省くことができます。
web入稿について
データ入稿する場合は、3GBのデータを1つだけ入稿することができます。
また、数回に分けての入稿もできません。
必要なファイルを1つのフォルダに入れ、フォルダごと圧縮すると1つのファイルになるのでそれを入稿しましょう。
圧縮ファイルにすることで、データ入稿時のファイルの破損を防ぐこともできます。
また、対応しているパワーポイントのバージョンは2002,2003,2007,2010となっており、それ以前のバージョンは対応準備中です。
プリントパックではメール添付による入稿、ダウンロード先の指定など、トラブルの原因となるため受け付けていません。
データ設定の注意点
プリントパックにパワーポイントデータを入稿する場合、規格サイズであってもスライドサイズを数値入力する必要があります。
仕上がりサイズ(希望の用紙サイズ)がA4などであってもページ設定で設定した場合、出来上がる製品は正しいサイズになりません。
必ずページ設定でスライドのサイズ指定をユーザー設定に変え、仕上がりサイズの幅と高さを0.5mm単位で入力する必要があります。
A1・A2やB2サイズなど、用紙サイズ欄で選択できない規格の印刷を希望する場合は、A3、B3サイズでデータを作成し、注文時の確認画面にある詳細内容に「A3→A2に拡大希望」または「B3→B2に拡大希望」などの指示を記入しましょう。
データ作成時の注意点
上記のスライドサイズの他、プリントパックにパワーポイントデータを入稿する時に注意する点がいくつかあります。
透過効果を使用したデータは、透過性を指定した場所が網目模様になってしまいます。
また、ワードアートの塗りつぶし効果でパターン効果を使用した場合、実際の印刷物ではパターンが画面上より細かくなることがあります。
画像挿入の仕方にも注意点があり、コピーペーストやドラッグ&ドロップで画像を挿入した場合、画像が印刷されない可能性があるので、必ず、「挿入」→「図」→「ファイル」の手順を踏んで図を挿入しましょう。
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