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目次
代引決済を利用した場合の領収書の発行方法
プリントパックを利用する人の中には、経費精算などに使うための領収書を希望する方も多いのではないでしょうか。
そこで、決済方法ごとの領収書の発行方法について説明します。
まず、代引決済を利用した場合ですが、輸送会社が発行する送り状が正式な領収書として認められています。
また、商品発送完了後、プリントパックのホームページにあるお問い合わせページから領収書をPDF出力することも可能です。
ちなみに、お問い合わせページを表示させるには、ホームページ上部にある”お問合せ(よくあるご質問)”というボタンをクリックします。
注意点として、代引決済の場合のPDF出力した領収書の日付は、領収書を出力した日になります。
銀行振込決済を利用した場合の領収書の発行方法
次に、銀行振込決済を利用した場合です。
基本的には、金融機関で振込したときには、手続きの際に発行される金融機関の振込証明書が領収書として正式に認められています。
インターネットを使って振込したときには、振込完了画面をプリントアウトしたものを証明書類として使うことができます。
また、銀行振込決済の場合でも代引決算の場合と同様に、商品発送完了後に、お問い合わせページから領収書をPDF出力することができます。
ちなみに、銀行振込決済の場合のPDF出力した領収書の日付は、プリントパックで入金を確認した日になります。
クレジットカード決済を利用した場合の領収書の発行方法
クレジットカードで決済した場合は、決済に利用したカード会社や信販会社から送られてくる利用明細書が領収書となります。
また、クレジットカードで決済した場合でも、商品発送完了後にお問い合わせページから領収書のPDF出力が可能です。
この領収書の日付はプリントパックで入金を確認した日になります。
注意点として、クレジットカード決済の場合は、代金の支払いの契約先はプリントパックではなくクレジットカード会社あるいは信販会社となるため、 PDF出力したものに‘領収書’と記載されていても、印紙税法基本通達第17号の1文書に該当しない電子文書となるため印刷しても印紙課税の対象にはなりません。
プリントパック発行の収入印紙付き領収書の発行方法
お問い合わせページから出力された領収書はプリントパックが発行したものになりますが、プリントパックが発行する収入印紙付きの領収書が必要な場合は、注文後1ケ月以内の商品に限ってその発行が可能です。
ただし、500円あるいは500ポイントの手数料が発生します。
また、注意点として、代引決済を利用した場合の収入印紙付き領収書の発行には、二重発行にならないように運送会社の送り状の返送が必要です。
最後に、PDFで出力した領収書が正式に認められるかどうかは提出先によって異なりますので、あらかじめ確認しておくことをおすすめします。
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