ラクスルの公式サイトでは平日22時まで電話問い合わせ可能です
ちょっとした疑問でも、平日22時まで電話問い合わせ可能なので、すぐ疑問を解決しませんか?
また、メールによる問い合わせフォームもあります。
ラクスルの公式サイトはこちらをクリック
スポンサードリンク
見積書の発行が可能です
ラクスル内商品の見積書を発行することができますので、注意点のチェックをしてスムーズな利用をしましょう。ラクスルの公式ホームページのサイト内で買うことのできる商品に関しては、依頼をしなくても本人で簡単に発行をすることが可能です。
商品の選択
公式ホームページの商品を見て、購入を予定している商品をカートに入れましょう。表示されていている料金をクリックすれば、希望の商品はカートへと移動します。カートに入れたら消えなくなるわけではないので、もしもいらないと判断したら、カートの中での削除もできます。
商品をカートに移しますが、ここでは注文の確定にはなっていません。商品をカートに入れたら、そのあとに選択の画面が表示されます。名刺に関しては、クイックデザインで作成するのか、あるいはデータで入稿するのか、もしくはデザインをラクスルに依頼する選択もできます。どれかの選択をしないと、カートに入らないので選びましょう。
見積書の発行
名刺の場合だったら、選択はクイックデザインで作成するを選ぶことで、そのまま作成の画面へ移動します。見積りだけが目的であれば、最初からデータで入稿することを選択しても大丈夫ですし、それによって料金が変動をすることはありません。
利用がチラシであった場合には、デザインをラクスルに依頼するという選択をしたら、そこでデザイン料がかかるので、購入をする人の場合は選択をしましょう。ですが見積書だけが欲しいなら、特に入力はしなくても、そのままカートへ入れることができます。そのままデザインをいらして購入する人は、入力の画面で入力もできます。
必要である商品を全部カートに入れたら、カートの中の右下に、見積書を発行するというボタンがあるので、そのボタンを押しましょう。いらないと判断した商品はなくすことができますので、右上にある表示の、今は買わないのボタンを押すか、もしくは削除するをクリックします。そうすれば見積りより、その分を外すことができます。この時点で、宛名の変更をすることもできます。
追加や変更がある場合は
一部のオプション内容の追加をしたり、購入する予定のものに名刺が入っていた場合は、送料の変更をすることもできます。決済方法に関して請求書払いを使うなら、請求書払いのところにチェックを入れることによって、請求書払いの決済手数料も一緒に加算されることになります。この場合の見積書の有効期限は、そこで発行した日より1ヶ月になります。
キャンペーン商品
商品がキャンペーン商品であった時には、そのキャンペーンが終了したら、通常の価格での販売に変わります。そうなったら、キャンペーン時の見積書を利用できないため、その点にも注意をしましょう。
【追記】高頻度で現れるラクスルの隠れクーポン
ラクスルでは、商品にもよりますが500円以上のクーポンが高頻度で出現します。公式サイトの右下に『今すぐ使えるクーポンを確認する』をクリックすると金額が確認でき、発注時にクーポンコードを入れることで利用できるようになっています。
ポスティング等の商品単価が高い物は比較的金額も大きくなるようです。クーポンは取得してから3日以内しか使えないのでよく期限をみてご利用くださいね。
早速クーポンを取得!公式サイト>>印刷のことなら総合印刷通販のラクスル
おすすめの関連記事
スポンサードリンク
従来型の印刷会社を使っている場合は、92%以上の確率で費用が安くなります!まずは値段を確認して下さい。
>> 印刷のことなら総合印刷通販のラクスル