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印刷する紙の種類で納期が違う
プリントパックでは様々な種類の紙にチケット印刷をすることができますが、紙の種類によって納期が違うので注意が必要です。
アートポストやホワイトアートポストは最短で2営業日、マットコートは3営業日、他、ミラーコートやケント紙などは5営業日となっています。
紙の厚みも紙の種類によって選べるものや選べないものがありますので、使用したい紙の種類に合わせて余裕をもって発注すると良いでしょう。
チケットのサイズは横型170mmx54mm、縦型106mmx85mmの二種類があり、ミシン目加工は料金の中に含まれています。
加工オプション
プリントパックのチケット印刷ではミシン目加工、スジ入れ加工、角丸加工、PP加工などのオプションに対応していますが、加工オプションを使う場合、納入する部数にもよりますがおおよそ納期が1日延びます。
スジ入れ加工は折り曲げ安くするための凹凸をつける加工で、プリントパックの場合は縦か横の同一方向に1本または2本入れることが出来ます。
十字の加工はできないので注意が必要です。
端を丸くカットする角丸加工大きさは用紙サイズによってきめられており、チケットの場合は半径3mmに統一されています。
PP加工は表面にポリプロピレンを表面に圧着する加工で、光沢を出したり強度を持たせたりできるので、長期保存に向いた加工です。
両面加工、片面加工の2種類があります。
ミシン目加工
プリントパックのミシン目加工は縦方向か横方向のみに対応しており、斜め方向や直線以外のミシン目には対応していないので注意してください。
用紙の端から端まで加工する形であれば、十字に交差する加工や、複数のミシン目を平行に入れる加工も可能です。
ただし、ミシン目は用紙の端から6mm以上離す、ミシン目どうしの間隔は2mm以上離す必要があります。
用紙の小さなチケットでは少ないかもしれませんが、11本以上ミシン目を入れる加工にも対応していますが、こちらはホームページからではなくカスタマーセンターに直接問い合わせる形になります。
折り目スジ入れミシン目加工の指示
プリントパックに入稿するチケットのデータ加工の指示は、印刷ずれを想定して仕上がりサイズよりも外側までデザインされた、塗り足し部分の外に書き込みます。
加工線はトンボと同じ要領で垂直または水平に線を引き、その先に折り目、スジ入れ、ミシン目などの加工項目を記します。
この時センタートンボ線は絶対に動かしたり消したりしないよう注意しましょう。
また、スジ入れは通常表面が凹になるよう加工されるため、加工を逆にしたい場合などは裏表の指示も必要になります。
ミシン目や折り目などの部分に線を印刷したくない場合は、塗り足しを含めた印刷部分に指示線を引かないようにしましょう。
線を引いてしまうと、加工指示のつもりでもそのまま印刷されてしまいます。
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