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目次
フルカラーと箔押し名入れの2種類がある
プリントパックのクリアファイル印刷はフルカラーと箔押し名入れの2種類があり、共に50部からの小ロットで受け入れています。
同じクリアファイルへの印刷ですが、納期やデザインに使えるソフト、デザインの大きさの制限など、様々な違いがありますので必要に応じてどちらかを選ぶ必要があります。
フルカラーの場合は納期が当日からと早く、WordやPowerPointでデザインが可能です。
箔入れ名入れは納期が遅く、デザインできるソフトが限られていますが、箔が入ることによりインパクトのあるクリアファイルを作ることができます。
しかし、サイズは1種類しかありません。
フルカラークリアファイル印刷の注意点
プリントパックの小ロットフルカラークリアファイル印刷の場合は、Photoshopのような特殊なソフトが無くても、WordやPowerPointのようなソフトでデザインができます。
ただし、対応しているOSはWindowsのXPから8までとなっています。
クリアファイルへの印刷には上下左右にある程度の空白が必要なため、デザインできる最大のサイズは縦285mm横188mmまでです。
メーカーがサイズの範囲を表示したテンプレートを用意していますので、必ずそれを使う必要はありませんが、印刷が大幅にずれるなどのトラブルを防ぐことができます。
箔押し名入れクリアファイル印刷の注意点
箔押し名入れクリアファイル印刷は金と銀の2種類だけとなっており、納期は土日祝日を含まない5営業日となっていますので余裕をもっての発注となります。
プリントパック側が対応しているアプリケーションはillustratorのみです。
また、箔押しのデータはK100%、つまり純粋な黒1色のみとなり、それ以外の色や、グラデーションがある場合はメーカー側から再度の入稿を求められ、納期が遅れる可能性があります。
箔押しできるのは上下左右の縁からから25mm以上離れている範囲内ですが、デザインできる大きさは縦50mm、横100mm以内と小さめのサイズです。
つまり、ワンポイントの箔押しを印刷できる範囲内ならば自由に配置できるという仕組みです。
箔押しならではの注意点
広い範囲を塗りつぶしたベタの箔押しは色ムラの原因となり、小さい文字や細い線が場合などはクリアファイルへの箔押しが綺麗にできない場合があるため、プリントパック側はベタの箔押しを避け、文字の大きさをを8pt以上、明朝体よりもゴシック体を、細い線でも最低限0.5pt以上の太さがあるデザインを推奨しています。
ほかにも、箔押しの色が生産のタイミングなどにより若干の違いが出たり、箔押しを施した反対側の面に若干の擦れができたりするなど、箔押しならではの注意点もあります。
上記にもあるように、箔押しの種類やサイズが限定されているので、ラクスルなどの他社と比較検討してみるのも良いかもしれません。
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