請求書払いも可能、資本金79億円の安心感
→ 印刷のことなら総合印刷通販のラクスル
スポンサードリンク
目次
意外に敷居が高い横断幕印刷
街中の歩道橋に掲げられた標語や商店のフライヤーなどとして、横断幕を目にする機会はよくあります。
しかし、この横断幕をいざ印刷しようとすると、敷居が高いということをご存知でしょうか。
簡単に述べれば、非常に大きなものに印刷する技術と、布やそれに近い素材に印刷する技術を両立させなければ横断幕印刷はできません。
様々なニーズに対応してくれるネット印刷であっても、この横断幕印刷の敷居の高さはあまり変わらないのが現状です。
では、ネット印刷の大手であるプリントパックでは、横断幕印刷をすることはできるのでしょうか。
プリントパックで横断幕印刷はできるのか?
ネット印刷の業者を検索すれば、横断幕印刷を専門的に行ってくれる所は数多くあります。
しかし、先述したように横断幕印刷は敷居が高いため、大手ネット印刷業者でも必ず行ってもらえると考えるのは妥当ではありません。
プリントパックが行っている印刷のラインナップをホームページなどから確認する限り、横断幕の印刷はありません。
もちろん、だからと言ってプリントパックで横断幕印刷ができないというわけではなく、顧客のニーズに合わせてオンデマンドで対応してくれることは間違いないでしょう。
ホームページの印刷ラインナップは採算性の高いものに限られているだけで、横断幕印刷の注文は相談などによって受け付けてくれるはずです。
プリントパックの印刷ラインナップで横断幕の代用を作成するなら
プリントパックの印刷ラインナップの中で、横断幕として機能するものを作り上げようとするのであれば、どのような印刷を行えば良いのでしょうか。
横断幕として活用するのであれば、気をつけなければならないのは撥水性です。
そのため、プリントパックの「撥水フライヤー印刷」で使用される耐水性の上質紙を活用し、さらにそれを小ロットオンデマンド印刷における大判印刷でプリントアウトするという方法が考えられます。
この方法であれば、プリントパックが提供するラインナップの範囲内で野外の訴求に使用できるフライヤーを作成することが可能です。
野外フライヤーを横断幕として使用する際の注意点
上記の方法であれば、従来のプリントパックのラインナップでも横断幕として活用できるものを作成できますが、あくまでも横断幕の代用でしかないため、注意が必要になってきます。
まず、印刷する場合はプリントパック側が指定するサイズの紙にしか印刷できないため、その大きさには制限があります。
また、撥水性がある紙を使用すると言っても、「防水」ではないため、紙の切り口などから浸水していき、長時間使用し続けることはできません。
従来のラインナップを活用すれば安価で作成することは可能ですが、長期的に使用し続ける横断幕を作成したい場合は適当ではないこともあるので、気をつけておかなければなりません。
法人利用なら断然ラクスルがオススメ!その理由とは?
プリントパックは安いですが、ネックは請求書払いに対応していないという点ではないでしょうか?同じような価格帯の印刷通販会社でラクスルという会社は、法人向けにオススメです。
その理由は...
・請求書払いが可能
・資本金79億円の安心感
というメリットと安心感があります。
業務で印刷使う場合は、請求書払いができないと何かと辛いと思います。
もし、ラクスルをまだ使ったことが無い場合は、一度試してみてください。
お試し価格や、500円の割引きクーポンも提供中!
まずはこちらからチェック >> 印刷のことなら総合印刷通販のラクスル
おすすめの関連記事
スポンサードリンク
格安印刷通販で法人利用なら、断然ラクスル!
請求書払いも可能、資本金79億円の安心感
→ 印刷のことなら総合印刷通販のラクスル