請求書払いも可能、資本金79億円の安心感
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目次
折パンフレット印刷、時間とコストで選ぶならこちらがオススメ
商品カタログや会社案内、フリーペーパーなどで折パンフレットを制作する時、どこに印刷を発注すればいいのか迷いますよね。
通常、折加工を含む印刷物を作る際には「紙に印刷をする期間と料金」+「印刷した紙を折る期間と料金」の2つが必要となります。
折るのは少しの手間といった印象になりがちですが、実は時間もコストも多くかかるんです。
時間がない、そしてコストを抑えたい。
そんな時にはプリントパックがオススメです。
プリントパックは折加工まで含んだ納品までの期間と料金で提示してくれているので、明瞭で安心です。
そしてセットになっている分、他社と比べて短納期で仕上がりますし、料金も格安です。
折パンフレットの使用用途は?用紙選択にご注意!
駆け込み寺の様なプリントパックですが、早くお手頃にモノが仕上がる分、用紙の選択の幅が限られています。
よく折パンフレットでも使用される「コート紙(艶のある紙)」、「マットコート紙(艶が控えめの紙)」、「上質紙(艶感を消した紙)」の3種類は用意されていますが、個性的な特徴の用紙はありません。
また厚さも選択できますが、1番厚いものでも「ほんの少し厚めの紙」程度のものとなっています。
どうしても普遍的な折パンフレットのイメージになってしまいがちですので、高級感があったり、特別な印象のモノを作りたい場合は、あまりオススメしません。
両面印刷、複数ページの入稿時は要注意!
折パンフレットが両面印刷だったり、ページが複数ある場合にはプリントパックの入稿方法を良く確認してください。
まず両面印刷の場合ですが、どちらの面を内側にして折るのかをきちんと指定しないとイメージと逆の方向に折られてしまう場合があります。
また複数ページの場合は、デザインをする時にページの面付けを間違えるとグチャグチャなページの配置で仕上がる恐れもあります。
折りたい位置に線を描いて入稿して、その線が制作物に印刷されて仕上がるなんでことも。
通販印刷は仕上がりのイメージを細かく伝えれない一面もあるので、入稿の前には間違いがないか必ず確認する様に心がけてください。
折パンフレットの仕上がりが不安な時には
プリントパックはお手頃な反面、印刷に関してそれなりの知識がないと難しいという面もあります。
特に折パンフレットはデータの制作が難しいので、自信がないという方はラクスルのサービスを利用するのがオススメです。
ラクスルではデザインを作る時からオーダーすることも可能ですので、プロがイメージ通りのものを仕上げてくれます。
また用途に沿った用紙などの選択も可能となりますので、こだわりのあるものを作りたい場合にもピッタリです。
納期までの時間はあるけれどデータを作る時間はない、そんな時にも使えます。
その時々にあったサービスを選択し、素敵な折パンフレットを作ってください。
法人利用なら断然ラクスルがオススメ!その理由とは?
プリントパックは安いですが、ネックは請求書払いに対応していないという点ではないでしょうか?同じような価格帯の印刷通販会社でラクスルという会社は、法人向けにオススメです。
その理由は...
・請求書払いが可能
・資本金79億円の安心感
というメリットと安心感があります。
業務で印刷使う場合は、請求書払いができないと何かと辛いと思います。
もし、ラクスルをまだ使ったことが無い場合は、一度試してみてください。
お試し価格や、500円の割引きクーポンも提供中!
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