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目次
販促ツールとして活用するなら『ポケットティッシュ』!
業者が広告に費用をかける際、最も重要になってくるのが訴求力と広告費用の関係で見た費用対効果です。
訴求力の無い方法や媒体で広告を行っても、それにかけた費用は完全な無駄でしかありません。
一方で、訴求力抜群ながらも広告費用はほとんどかからないというのが、最も望ましい訴求方法であることは確実です。
その効率性において昨今の状況ではネット広告に軍配が上がりますが、それと併用する形で高い訴求力を発揮するのが、ポケットティッシュによる訴求方法です。
では、ポケットティッシュによる広告を行うに当たって、プリントパックではその印刷に対応しているのかどうかを、簡単に調べてみました。
プリントパックの「ティッシュ印刷」は存在するのか?
ポケットティッシュによる広告展開は訴求方法としてはメジャーであるため、オンデマンド印刷を行っている一部のネット印刷などでは専門的に取り扱っている業者もいくつか存在します。
それに対してネット印刷の大手であるプリントパックの場合、「ティッシュ印刷」という独自のカテゴリーによる印刷は請け負っていないのが現状です。
もちろん、プリントパックはオンデマンド印刷が充実しているため、依頼側からの要請があれば対応してくれるはずですが、ティッシュ印刷を独自に行っている業者と比較した場合、ノウハウ面において一歩譲ってしまう可能性が生じる点は否めません。
プリントパックで「ティッシュ印刷」を行いたいのであれば…
それでもプリントパックでティッシュ印刷を行いたいというのであれば、プリントパック既存の印刷に関するラインナップから適用させて印刷してもらうしかありません。
広告としてのティッシュ印刷は、ポケットティッシュ上面に付属させる広告紙片を印刷することであるため、プリントパックのラインナップの中では「チラシ・フライヤー商品」のカテゴリーの中にある「変形フライヤー印刷」から適用させることになります。
「小型フライヤー印刷」の場合、その大きさは宝くじ・バイブル・CDスクエアサイズの3種しかありませんので、プリントパックでは依頼側から仕様が指定できる変形フライヤー印刷でしかテッィシュ印刷は行えないと考えておくべきでしょう。
実際に変形フライヤー印刷で印刷してもらったら…
プリントパックの変形フライヤー印刷であれば、ポケットティッシュに付ける販促広告を印刷してもらえます。
しかし、実際にプリントパックで行ってもらえるのはここまでだという点には、注意しておかなければなりません。
広告をポケットティッシュの内部に挿入する、もしくはテープなどでポケットティッシュ上部に広告を接着するといった作業は、全て依頼側が行う必要があります。
プリントパックを利用して広告に使用するポケットティッシュを用意しようとする場合、ポケットティッシュが配布可能になるまでには、依頼側が多くの労力を払う必要があるという点を把握した上で、費用対効果などの面から決めるように心がけましょう。
法人利用なら断然ラクスルがオススメ!その理由とは?
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