請求書払いも可能、資本金79億円の安心感
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目次
プリントパックで選べる5つの支払い方法
プリントパックでは「銀行振込」「代金引換」「ペイジー(Pay-easy)」「クレジット」「ご来社」の5つの支払い方法を選ぶことができます。
基本的に前入金となっており、入金確認後に印刷作業にはいります。
この中で唯一「代引決済」の場合は、印刷物をお届けの際に運送業者に印刷代金を支払うので、後払いでの決済が可能となります。
代引決済はホームページからの申込の後、データの入稿を確認した時点で受付完了となり印刷作業に入るため、急ぎの場合に便利です。
また、土曜日や夜間などの金融機関休業の際に都合が良い方法です。
唯一の後払い決済「代金引換」の利点と注意点
上記のようにプリントパックで代引決済を選択の場合は、申込の後データのご入稿を確認した時点で受付完了となり、順次印刷作業に入ることができます。
そのため、急ぎの際にとても重宝します。
また、代引きの場合平日は深夜24時まで(土・日・祝は17時まで)にデータアップロードを完了すれば当日受付となります。
時間を問わず都合のいい時間にゆっくり入稿できるのが有難いですね。
ただし、商品の届け先が注文者と同一の場合にしか対応できないため注意が必要です。
また、印刷物の量によっては大きな金額を受け取り場所でやり取りすることになりますので、不安な方は前入金での決済を選ぶようにしましょう。
請求書後払いはできない?
プリントパックではありませんが、前入金以外の方法を取り入れている印刷会社もあります。
ラクスルでは、請求書後払いという決済方法があります。
こちらは法人/個人事業主専用の後払いサービスで、事前に登録や契約書の締結をする必要が無く、1ヶ月分の請求金額を一括で支払う方法です。
この場合後払い決済サービスを提供している会社が代行で決済を行うため、利用の際は審査があり通過しないと利用できませんし、個人での申し込みには対応していませんが、便利な方法ですので法人や個人事業主での利用の場合は選択肢のひとつとして検討してみるといいでしょう。
前入金?後払い?決済方法で決めるのもあり!
プリントパックに限らず、印刷会社は前入金で入金確認後に印刷開始というところが多く、後払いの方法はあまり多くありません。
また、プリントパックの場合は代引決済が可能ですが、代引の際は手数料が掛かりますし、複数注文の場合には代引手数料が1件ずつ個別に発生してしまうという難点もあります。
前入金、後払いでそれぞれメリットデメリットがありますので、印刷会社のガイドによく目を通して選ぶ必要があります。
印刷料金や内容、対応している入稿方法、仕上がり具合など、印刷所を決めるポイントはいくつかあるかと思いますが、決済方法で決めるというのもひとつの選択肢ではないでしょうか。
法人利用なら断然ラクスルがオススメ!その理由とは?
プリントパックは安いですが、ネックは請求書払いに対応していないという点ではないでしょうか?同じような価格帯の印刷通販会社でラクスルという会社は、法人向けにオススメです。
その理由は...
・請求書払いが可能
・資本金79億円の安心感
というメリットと安心感があります。
業務で印刷使う場合は、請求書払いができないと何かと辛いと思います。
もし、ラクスルをまだ使ったことが無い場合は、一度試してみてください。
お試し価格や、500円の割引きクーポンも提供中!
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