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目次
素早くネット印刷を行うのなら入稿時間を気にするべし!
ネットで原稿を依頼するだけで印刷物を届けてくれるネット印刷。
店舗に出向く必要も無く、非常に手軽で便利な印刷サービスとして定着しつつありますが、その納期を大きく規定する要因が「入稿時間」です。
より早く印刷物を納入して欲しいという場合は、この入稿時間を気にしておく必要があります。
プリントパックには印刷物が到着するタイミングを選べるサービスがありますが、そのサービスによって入稿時間は大きく変わってきます。
より素早く印刷物を納入して欲しい場合などは、それに応じた入稿時間を厳守するように心がけておくようにしましょう。
まずは入稿が受け付けられるプロセスを知っておこう
プリントパックを含むネット印刷の多くでは、インターネットを通じて印刷して欲しい原稿を業者に送信した時間が入稿時間になるわけではありません。
代引きによる支払い以外の決済手段では、その決済手続きが完了することで初めて受付が完了したと見なされ、その受付時間が入稿時間となるのです。
つまり、原稿を送信した後、代引き以外の方法を選択した上でその支払いが遅れた場合、遅れた日数分納期が遅れることになるわけです。
プリントパックでは銀行振り込み・クレジット・ペイジーなどの決済が可能ですが、納期を気にするのであれば、確実で素早い決済が行える手段を用いた方が良いでしょう。
印刷コースで入稿時間は変わってくる
プリントパックには、納期によって「翌日発送コース」と「当日発送コース」の2種類があります。
さらに依頼者の細かいニーズに即しながらも当日中の発送ができる「オンデマンド当日発送コース」もあり、それぞれで入稿時間は変わってきます。
「翌日発送コース」の入稿時間は、平日は24時までであれば翌日に発送を行ってもらえます。
土・日・祝日であれば、入稿時間は17時に変わります。
「当日発送コース」は平日や土・日・祝日に関わりなく、10時が入稿の締め切り時間です。
「オンデマンド当日発送コース」ではこれから時間が繰り上がって15時が入稿時間となりますが、インクジェット大判ポスターなどの特別な印刷に限っては13時と期限が早まります。
「当日発送コース」で依頼する際の注意点
プリントパックで依頼した印刷物をいち早く納入してもらうと「当日発送コース」を利用する場合、注意しておかなければならない点があります。
それは原稿に修正の必要性が生じた際、そのやり取りを行っている間に入稿時間の10時を過ぎてしまった時は、「当日発送コース」の適用から外れてしまうというものです。
この場合は「オンデマンド当日発送コース」への切り替えを行うなどの対処を行ってくれますが、それでも対応できない時は納期が遅れたり、特別発送によって追加料金が生じる可能性があります。
原稿の入念なチェックとともに、しっかりと入稿時間内にやり取りが完了するよう余裕を持ってやり取りしなければなりません。
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