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目次
プリントパックの優先データチェックならすぐに結果が分かる
優先データチェックとは、印刷会社に印刷を依頼する際に受けられるサービスの1つです。
入稿したデータに不備があった場合、差し戻されたデータの修正を行う必要が出てきます。
データに不備があったかどうかの連絡がなかなか貰えないとスケジュール調整に支障が出かねません。
入稿データを即座にチェックしてもらえれば、データ修正の必要の有無を把握することが出来るので、スケジュール調整が容易になり印刷をスムーズに進められるメリットがあります。
プリントパックでは一般の印刷物であれば、優先データチェックの結果を3時間以内に知る事が可能で、17時までに申し込みをすれば当日中に報告を受け取れます。
プリントパックの優先チェックで利用できるデータの種類と料金は
プリントパックの優先データチェックでは、扱えるデータに制限があるため若干の注意が必要です。
カタログ・冊子以外の印刷であれば、対応アプリケーションとデータ形式は、Adobe Illustrator(AI/PDF/EPS)、Adobe InDesign(PDF)、Adobe Photoshop(PSD/EPS/PDF)、Office Print(PDF)、Microsoft Office(PDF)、Microsoft Office for Mac(PDF)、ラベルマイティ(PDF/JPG)です。
いずれも500円で利用出来ます。
中綴じ冊子、無線綴じ冊子、中綴じ冊子型カレンダー、壁掛けカレンダー、写真集、CDジャケットについては、いずれもPDF形式で入稿する必要があり料金は1000円~3000円となっています。
プリントパックの優先データチェックにかかる時間は
プリントパックの優先データチェックではカタログ、冊子以外では3時間以内でチェックを完了し、結果を知らせてもらえます。
17時までに申し込めば当日中に報告してもらえますが、それ以降ですと翌日に持ち越されます。
カタログや冊子の場合はチェック完了が6時間以内になり受付終了時間も15時までと早くなっています。
優先データチェック依頼件数が合わせて200件を超えると受けつけが終了となってしまうので、早めに申し込みを行うことをお勧めします。
データに不備があって再入稿した場合では時間内に結果報告を受け取れない可能性があります。
プリントパックの優先データチェックを利用する際の注意点とは
プリントパックの優先データチェックサービスを利用するには、必ずWebから対応アプリケーションの指定されたデータ形式で入稿する必要があります。
またデータに不備があった場合、所定時間内で1回目の再入稿であれば当初に決めた納期通りに印刷を進めてもらえますが、再入稿でも不備が見つかれば納期の変更を余儀なくされます。
また入稿後に優先データチェックのキャンセルをしてもそのままキャンセル料として取られてしまうので事実上キャンセル出来ないと考えた方がいいでしょう。
また入稿のタイミングでしか優先データチェックの申し込みは出来ず、後から申請することは不可能なので、依頼したい時は慎重に確認することをお勧めします。
法人利用なら断然ラクスルがオススメ!その理由とは?
プリントパックは安いですが、ネックは請求書払いに対応していないという点ではないでしょうか?同じような価格帯の印刷通販会社でラクスルという会社は、法人向けにオススメです。
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業務で印刷使う場合は、請求書払いができないと何かと辛いと思います。
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