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シール印刷の利用を考えているんですね?商品や会社のロゴ、アニメのキャラクターや訂正用など、幅広いジャンルで利用頻度も高いシールの作製がラクスルでは可能です。
バリエーションも豊富なため、どのような目的で使用するか、使用場所や耐久性などを考慮して最適な印刷を選ぶ必要があります。
耐水性や印刷用紙の種類など、ピッタリのものを選ぶことでより効果的な宣伝媒介となり、ノベルティアイテムや同人グッズなどにも劣化を防ぎ長く美しい状態を保つことができます。
シールは主に屋内用向きで、直射日光が当たる場所や温度変化が激しい場所での使用には不向きです。商品名や品物の内容物などが一目で判別できるようなラベルや、印刷後の訂正用に同じものがいくつも必要な場合に便利な訂正シールなどがあります。ただし、これらの印刷注文の際には注意が必要です。
今回はラクスルでのシール印刷依頼にあたっての注意点をまとめました。
1. 余白設定
シールを印刷する場合、カットするために周りの余白部分も考慮して配置する必要があります。どの部分でどのように切るかを判断するこの腺はカットパスと呼ばれ、このカットパスについて注意点が生じてきます。
例えば、形態によって最短の長さが決まってきます。シートなら5mm以上、バラの四角や台紙は40mm以上となります。またカットパスの数にも上限があり、40パス以上の場合は数を減らすか変更が必要になります。
カットパスから絵柄までは一定の距離が必要で、こちらも形態によって1mm以上から3mm以上と幅があります。中の部分だけをくり抜くなどのカットもできません。
そのため大きさには多少の制限があることや、一定の余白をつくりデザインするため紙面ギリギリまでの印刷は不可能である点などに注意が必要なのです。カットパスがあまりに鋭角で90度以下の場合もNGなため、極端に鋭利なデザインや複雑すぎる線、小さなものなども作製することはできません。
2. 細かい設定で変わる金額
カットパスの数や線内の面積によって金額が変わります。端まで色や絵柄を入れたい場合には塗り足しが必要となり、この塗り足しも線の外側に2~3mm必要となります。塗り足しがないとフチなし印刷はできません。
カットパスから多少のズレが生じる可能性もあるため、間隔は広めにとることがコツです。
まとめ
デザインやカッティングによっても印象やイメージは大きく変わってきます。印刷注文の際はこうしたデザイン作製の注意点を踏まえつつ、価格設定も考慮しながら、希望する商品により近いものや思い描く通りのものを具体的に決定することが重要です。
【追記】高頻度で現れるラクスルの隠れクーポン
ラクスルでは、商品にもよりますが500円以上のクーポンが高頻度で出現します。公式サイトの右下に『今すぐ使えるクーポンを確認する』をクリックすると金額が確認でき、発注時にクーポンコードを入れることで利用できるようになっています。
ポスティング等の商品単価が高い物は比較的金額も大きくなるようです。クーポンは取得してから3日以内しか使えないのでよく期限をみてご利用くださいね。
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