ラクスルの公式サイトでは平日22時まで電話問い合わせ可能です
ちょっとした疑問でも、平日22時まで電話問い合わせ可能なので、すぐ疑問を解決しませんか?
また、メールによる問い合わせフォームもあります。
ラクスルの公式サイトはこちらをクリック
スポンサードリンク
ついにマイナス金利まで導入されてしまった最近では、家計防衛策のひとつとして「なるべくポイントのつくお店を利用する」という消費者も多いでしょう。
インターネット印刷のラクスルでは、そんなお店をサポートするショップカード・スタンプカードとして利用可能な、カード印刷にも対応しています。
サイズは名刺サイズ~二つ折りの4種類から、また紙質も厚みや光沢の有無等により3種類から選べます。印刷はもちろんモノクロでもカラーでも可能なので、それらの組み合わせでショップの雰囲気に合わせた品物が作れそうですね。
ただし、注文の際にはいくつかの注意点があります。
デザイン原稿は自分で準備が必要!
まず、ラクスルはあくまで印刷サービスであり、カードのデザイン原稿は自前で用意しなければならないという点です。
ラクスルのサイト上から、入稿用のテンプレートは各種形式でダウンロードできます。
しかしこれはあくまで空っぽの「枠」に過ぎないので、その枠内にどういうデザインで何を配置するのかは、全て完成形をデータにした上で入稿する必要があります。
ご自分のデザインセンスにある程度自信があり、かつデータ形式がサポートされているIllustratorやPhotoshop等のデザイン系ソフト、せめてWordだけでも使える人でない限りは、まずカードデザインを外注するところから始めなければなりません。
一般の印刷会社のように何から何までお任せでは作れませんが、印刷サービスに特化しているからこその低価格であることを考えれば、ここは割り切るしかありませんね。
それに、自分でそれなりに見栄えのするデザインを考えられる人にとっては、むしろお得感満載だともいえるでしょう。
印刷部数によって大きく変動する印刷料金
ラクスルの印刷料金は印刷部数よりもむしろ、出荷までの日数によってかなりの違いが出てきます。
例えば名刺サイズのマット紙に両面カラー印刷した場合、100部を受付日から2営業日で出荷してもらう際の価格は1枚あたり14.3円なのに対し、同じ100部を受付日から3営業日で出荷してもらう際の価格は何と1枚当たり11.4円と、ほんの1営業日の違いで1枚につき約3円もの差があるのです。
これが数百枚単位の注文となれば、数千円の差に繋がります。もちろん過剰にカードの在庫を抱えるようでは問題が生じるでしょうが、不足してから慌てて最短の出荷日を選ぶのではなく、時間に余裕を持って受け付けすることで大きな経費削減につながることを、ぜひ念頭に置いた上で注文してください。
【追記】高頻度で現れるラクスルの隠れクーポン
ラクスルでは、商品にもよりますが500円以上のクーポンが高頻度で出現します。公式サイトの右下に『今すぐ使えるクーポンを確認する』をクリックすると金額が確認でき、発注時にクーポンコードを入れることで利用できるようになっています。
ポスティング等の商品単価が高い物は比較的金額も大きくなるようです。クーポンは取得してから3日以内しか使えないのでよく期限をみてご利用くださいね。
早速クーポンを取得!公式サイト>>印刷のことなら総合印刷通販のラクスル
おすすめの関連記事
スポンサードリンク
従来型の印刷会社を使っている場合は、92%以上の確率で費用が安くなります!まずは値段を確認して下さい。
>> 印刷のことなら総合印刷通販のラクスル