ラクスルの公式サイトでは平日22時まで電話問い合わせ可能です
ちょっとした疑問でも、平日22時まで電話問い合わせ可能なので、すぐ疑問を解決しませんか?
また、メールによる問い合わせフォームもあります。
ラクスルの公式サイトはこちらをクリック
スポンサードリンク
名刺がきれてしまい、急に必要になったという経験はないですか? 「ラクスルの名刺印刷」の広告塔のような存在になっているのが、受付依頼から4時間以内に手元に届くというPRが強烈なインパクトに残る「即日名刺」というシステムです。
即日名刺は某ショッピングサイトでもおなじみのような当日お届けシステムと同様に、「当日の14時」までに受付日が確定すれば当日に出来上がった名刺を受け取ることが可能な画期的なシステムでもあります。
目次
1.限られたエリアしか利用できない
即日発送ということであってもいくつかの条件があり、例えばラクスル指定エリア内の山手線沿線エリアのみでしか対応ができませんので、自分のエリアが条件に満たしているかどうかを「即日名刺」詳細の中に「配達可能エリア検索機能」があるので、その欄に到着先の郵便番号を入力し配達可能かどうかを調べることが基本的な手順にもなります。
■早速エリアをチェック
①公式サイトを開く>>印刷のことなら総合印刷通販のラクスル
②画面左の再度メニューから「名刺印刷」を選択
③画面左のサイドメニューから「即日名刺」を選択
③ページの真ん中あたりにある「配送可能エリア」に郵便番号をいれる!
2.忘れちゃいけないPDFファイル
また名刺作成時にテンプレートや写真・文字の構成などにこだわりをもちたい場合は、ラクスル独自のテンプレートや素材の中から好きな物を組み合わせるといった工程が必要です。
初めて作業をする際はラクスルが対応できるPDF、llustrator、Photoshop、一太郎、InDesign、Word、PowerPoint、花子、ラベル屋といった作成ソフトをダウンロードすることがスタートになります。
また名刺作成時に気を付けたい注意点は、ラクスル指定フォーマット内の指定されたフォーマット内で作成し、入力完了後には名刺全体の詳細をはっきり確認するためにも、「PDFファイル」できちんと確認することも大切です。
PDFで確認する画像は入力時の画像と異なり、実際に出来3がった時の完成図ともなるのでこの時に文字切れなどがないかどうかもチェックが可能です。
3.初めての人は要注意!意外と時間がかかる入稿
完了後は最終確認メールが送信されてきて、この最終確認が「受付日」となります。このようなことからも分かる通り、名刺依頼をするまでにいくつかの工程を経ると同時に、完成時の仕上がりミスを防ぐ為にも一つ一つの工程でのチェックや最終確認が重要となってきて、特に初めての作成時には1日あっても完成しないほどです。
また即日名刺が提示している「当日の14時までの受付日確定」というのにも注意が必要です。14時までに確定するのであれば同日の12時までには入金とデータ入稿が完了しなくてはいけません。
データ入稿チェックにも基本的に2~3時間の時間が必要となるので、当日受付とあっても時間に余裕をもって前日までには完了しておいた方が万全とも言えます。
このようなことから即日名刺を利用する場合は、ある程度の作業工程や時間を考慮して進めていくことが大切です。
【追記】高頻度で現れるラクスルの隠れクーポン
ラクスルでは、商品にもよりますが500円以上のクーポンが高頻度で出現します。公式サイトの右下に『今すぐ使えるクーポンを確認する』をクリックすると金額が確認でき、発注時にクーポンコードを入れることで利用できるようになっています。
ポスティング等の商品単価が高い物は比較的金額も大きくなるようです。クーポンは取得してから3日以内しか使えないのでよく期限をみてご利用くださいね。
早速クーポンを取得!公式サイト>>印刷のことなら総合印刷通販のラクスル
おすすめの関連記事
スポンサードリンク
従来型の印刷会社を使っている場合は、92%以上の確率で費用が安くなります!まずは値段を確認して下さい。
>> 印刷のことなら総合印刷通販のラクスル