優しく解説!プリントパックは土日入稿可能なのか?

プリントパックは土日・祝日も営業しています

株式会社プリントパックは、京都府日向市に本社と京都支店を置く印刷通販を専門とする会社です。

さらに、東京(千代田区)と大阪(大阪市中央区)にも支店を設けています。

そんなプリントパックの誇りは、群を抜く設備環境とシステムの連携の良さです。

受付からデータチェック、製造や納品までを社内一貫生産のフルサポート体制で行っています。

営業窓口は、原則として年末年始を除き、土日・祝日も開いているそうですし、入稿の窓口は深夜24時までオープンしていますので大変便利。

「日本で一番役立つ印刷通販会社」を目指しているそうです。

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いつまで可能?プリントパックの枚数変更のやり方とは

印刷のことなら印刷通販へ

ネット印刷プリントパックはリーズナブルで最短納期が特徴ですが、枚数変更ができるタイミングには制限が発生します。

データの不備が原因ではないので、枚数変更の場合には追加発注になります。

100部単位での受付になりますので半端な枚数変更はできません。

過去の分から再注文をすることも可能です。

注文内容が確定されるのはデータチェック完了までですので、入稿までのキャンセルならキャンセル料が発生しませんし、枚数変更も自由にできます。

注文が確定した場合には追加注文という流れになります。

マイページからの問い合わせやデータ変更が可能ですので便利です。

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優しく解説!プリントパックで現物複製は可能?

元データがなくても大丈夫

プリントパックでは現物複製が可能です。

印刷したいデータがなくても原稿をスキャンすることでそのまま印刷することができます。

片面だけを複製することや両面とも複製できるので幅広いニーズに対応することができるでしょう。

仕上がりに不備がないように仕様をきちんと確認することも重要です。

原寸のサイズでいいか、文字の拡大縮小を行うのかといった細かなポイントを原稿指示書に記載することが大事。

1注文に付き1シートを原則に書くことでスムーズな印刷を期待できます。

原稿に白ふちがある場合は要不要をしっかりと備考欄に記入しましょう。

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優しく解説!プリントパックの入稿時間は何時まで?

素早くネット印刷を行うのなら入稿時間を気にするべし!

ネットで原稿を依頼するだけで印刷物を届けてくれるネット印刷。

店舗に出向く必要も無く、非常に手軽で便利な印刷サービスとして定着しつつありますが、その納期を大きく規定する要因が「入稿時間」です。

より早く印刷物を納入して欲しいという場合は、この入稿時間を気にしておく必要があります。

プリントパックには印刷物が到着するタイミングを選べるサービスがありますが、そのサービスによって入稿時間は大きく変わってきます。

より素早く印刷物を納入して欲しい場合などは、それに応じた入稿時間を厳守するように心がけておくようにしましょう。

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優しく解説!プリントパックの納期変更はいつまで可能?

商品の仕様は変更可能

プリントパックではマイページから簡単に納期変更などを行うことができます。

注文を行ってからデータチェック工程が完了するまでに変更を行うことで対応可能です。

ポイント残高を利用して発行部数を増やすこともできますし、用紙のサイズや厚みなども自由に変更してみましょう。

片面印刷なのに両面印刷で注文してしまっても大丈夫。

早めにマイページから商品の使用を変更することで対応できます。

変更できる商品の仕様としては商品名や用紙、色数、部数、制作環境OS、アプリケーションと幅広く変更可能です。

早期に変更することで納期に影響を与えることなく進行してくれます。

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優しく解説!プリントパックの試し刷りの方法

相違がないようにしっかりと事前確認

プリントパックではどこよりも早く印刷できることが特徴です。

本印刷を行う前に色校正やカラープルーフで試し刷りすることで事前確認ができます。

用途によって色校正の種類を選ぶことができるため仕上がりの幅が広げることができるでしょう。

使っているパソコンやプリンターの画面とは印刷方式やカラーモードの違いのよって若干の相違が出てくる可能性があるのでしっかりと確認する必要があります。

1部からでも試し刷りができるので気軽に利用してみることがおすすめです。

レーザープリンター方式、インクジェット方式、オフセット方式という順番に高品質な色合いを表現できます。

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優しく解説!プリントパックの再入稿の方法

急な変更も素早く対応!プリントパックで再入稿する方法

印刷通販を利用してプリントパックに注文依頼したものの急な予定変更によってデータ変更・差し替えが必要な場合があります。

プリントパックではデータの変更や差替え・注文内容の変更など急な変更にも速やかに対応してくれます。

再入稿には大きく分けて2つのパターンがあり、デザイン部分のデータ変更及び差替え・デザイン以外の用紙や部数などの変更ができます。

今回はこれらの2つのパターンについて詳細方法を説明します。

再入稿のタイミングによって料金が大きく変わってくるので早めに対処するべきです。

急な変更があった場合でも安心して問題解決できるようにしておきましょう。

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プリントパックは請求書払いはできるのか?

プリントパックとは?

プリントパックは、名刺やはがきなどから、うちわ・ファイルの印刷など様々な印刷物の注文を受け付けている印刷通販サイトです。

個人で作ることは難しいものでも制作が可能なので、個人から企業まで様々なユーザーに選ばれています。

注文から手元までに届くためのおおまかな手順は、まずホームページから希望する商品・部数・納期などを選びます。

次に支払い方法を選択します。

支払い方法には「銀行振り込み(前入金」「クレジット」「ペイジー」「代引き」から選ぶことができます。

なお、「請求書払い」は受け付けていないので注意してください。

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プリントパックで印刷ミスが分かった時の対処法とは?

印刷ミスの対処法

インターネット印刷で人気のあるプリントパックですが、このサービスを利用するにあたり印刷ミスというリスクを考えておかなければいけません。

例えば指定した色と違うものがあがってくる、文字が化けている、レイアウトが崩れている、インキの汚れがついているなど人的な事故、技術的な事故、ソフト間の互換性による事故などオフセット印刷やオンデマンド印刷などこれらの印刷方法には様々な工程が掛かってくるためどこで起きた事故なのかを究明しなければいけません。

どこの工程で起きたミスなのかを考えながらその対処法をみていきましょう。

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プリントパックで電話つながらないことはあるのか?繁忙期の対処法

まずはどこに連絡すれば良いのか

完璧なデータを入稿したつもりでも、クライアントからの意向などで差し替えや変更が発生してしまうことは少なくありません。

そんな時に、現状を確認するためにもマイページを参照します。

その上で電話連絡を行うことになりますが、まずはプリントパックのサイトにも書かれているカスタマーセンターに連絡しましょう。

「電話つながらない」と噂されることもありますが、平日であれば25時まで受け付けているのでとても助かります。

実際、繁忙期ともなれば、印刷機がフル回転しているので、連絡が繋がらないことも珍しくはありませんが、言い換えれば低価格なサービスを利用するメリットの代償として、多少の不便は覚悟が必要です。

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