請求書払いも可能、資本金79億円の安心感
→ 印刷のことなら総合印刷通販のラクスル
スポンサードリンク
目次
プリントパックのシール印刷を依頼する前に仕様を確認しよう
プリントパックでシール印刷をする際、まず注意したいのが仕様をしっかり確認しておくという事です。
まずプリントパックでは、「オンデマンド インクジェット方式」で印刷する事ができます。
対応サイズは、12.5平方cmから900平方cmまでです。
これ以外のサイズには対応していないので、依頼する前にサイズは確認しておきましょう。
またアプリケーションは、「Adobe Illustrator」に対応しています。
aiかepsの形式に対応しているので、保存する時にこれ以外の形式を選ばないように注意しましょう。
これらの仕様を満たしていないと、印刷してもらえないので、どうしても他のサイズや形式で印刷したい場合は、他の印刷サービスも視野に入れてください。
プリントパックのシール印刷はどんな用紙に対応しているか
プリントパックでは、シール印刷する場合4つの用紙に対応しています。
「合成紙」、「塩ビ(艶)」、「塩ビ(マット)」、「PET」の4種類です。
合成紙は裏面がグレーになっていて、粘着性が強いというのが特徴です。
耐水性のあるプラスチックを使っているので、水回りで使うようなシールに向いているでしょう。
塩ビは光沢がある物、ない物が選べるので、用途によって使い分けるようにしてください。
PETというのは、耐水性だけでなく耐熱性もある、ポリエステルを素材にした用紙です。
耐熱性のシールを作りたい場合、こちらを選んでおくと安心です。
データを作成する際注意したいポイント
プリントパックに、シールのデザインを提出する際、決められたデータを作っておく必要があります。
まず、データを作成する際は、3つのレイヤーで作らなければなりません。
ハーフカット用、仕上げカット用、デザインの3つのレイヤーです。
ハーフカットのレイヤーは、ハーフカットを行う位置を示す物です。
パスの始点と終点は必ずつなげるようにして、一筆書きで書くようにしましょう。
パスが閉じていないと、対応してもらえない場合はがるので注意が必要です。
またパスを作成する際は、あまり細かくしたり複雑にしてしまうと、シールを剥がす際に破れてしまう事があるので、余裕を持って作っておくと良いでしょう。
いくつかの印刷サイトを使い分けよう
プリントパックでもシールの印刷は可能ですが、対応しているサイズなどが限られているので、他に利用できるサイトも見つけておくと良いです。
ラクスルでは、シール印刷はもちろん、チラシやフライヤー、新聞折込など様々な印刷に対応しています。
また、スマート注文という物があり、いくつかの選択肢の中から選ぶだけで、簡単に注文できるようなサービスもあるので、印刷を依頼するのが初めての人でも安心です。
こういった印刷サイトをいくつか知っておけば、作る物によって使い分ける事もできます。
作りたい印刷物に合わせて、最適なサイトを選ぶようにすると良いでしょう。
法人利用なら断然ラクスルがオススメ!その理由とは?
プリントパックは安いですが、ネックは請求書払いに対応していないという点ではないでしょうか?同じような価格帯の印刷通販会社でラクスルという会社は、法人向けにオススメです。
その理由は...
・請求書払いが可能
・資本金79億円の安心感
というメリットと安心感があります。
業務で印刷使う場合は、請求書払いができないと何かと辛いと思います。
もし、ラクスルをまだ使ったことが無い場合は、一度試してみてください。
お試し価格や、500円の割引きクーポンも提供中!
まずはこちらからチェック >> 印刷のことなら総合印刷通販のラクスル
おすすめの関連記事
スポンサードリンク
格安印刷通販で法人利用なら、断然ラクスル!
請求書払いも可能、資本金79億円の安心感
→ 印刷のことなら総合印刷通販のラクスル