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目次
卓上カレンダーはオフセットとオンデマンドが選べる
プリントパックで卓上カレンダーを作る場合は、オフセット印刷とオンデマンド印刷の2種類があります。
オフセット印刷は大量に同じものを注文する場合に、オンデマンド印刷は少量の者を発注するのに向いています。
オフセットの場合は100mmx148mmのポストカードサイズと、117mmx177mmのCDサイズの2種類、オンデマンドの場合はオフセットの2種類に加え、94mmx90mmのFDサイズの三種類から選べるようになっています。
このコラムではプリントパックのホームページから注文できるオフセット印刷に絞って注意点などをまとめています。
プリントパックのカレンダーはサイズによってセット枚数が違う
プリントパックに卓上カレンダーを注文する場合、ポストカードサイズは16枚1セット、CDサイズは15枚1セットと大きさによってセットになる枚数が決まっているため、注意が必要です。
また、それぞれに専用のプラスチックケースがついており、印刷物であるカレンダー本体とは別々に納品されるため、商品にしたり配る場合は自分でケースの中に入れる必要があります。
さらに、納品が最短でも3営業日かかるため、卓上カレンダーを準備する場合は日付に余裕をもって発注すると良いでしょう。
カレンダー本体の紙はアートポスト、マットコート、サテン金藤の3種類から選べますが、紙の厚さは同じです。
プリントパックのカレンダーは日付入りのテンプレートがある
卓上カレンダーの中身を印刷するためには中身のカレンダーを作らなくてはなりませんが、必ずしもプリントパック側が用意したテンプレートを使う必要はありません。
しかし、テンプレートを使用すると祝日等のミスなどを防ぐことができます。
ただし、テンプレートの日付の文字などは決まっているので、フォントなどを変更したい場合はテンプレートを参考に作成すると良いでしょう。
テンプレートは12月はじまり1月終わり、3月はじまり2月終わりの2種類があります。
3月はじまりの分は翌年4月までのテンプレートが含まれており、両方ともデータの数は同じです。
ポストカードサイズには無地のテンプレートが含まれています。
データは必ず仕上がりサイズよりも大きめに
プリントパックも例にもれず、印刷物を製品化する場合印刷加工および裁断加工の工程を経て商品が納入されます。
この二つの工程で1~2mmずれが生じてしまう可能性があるため、カレンダーの縁までデザインがあり、仕上がりサイズギリギリまでしかデータがない場合、印刷物の端に紙の地色が出てしまうことがあります。
ケースまでつけたせっかくの卓上カレンダーですので、綺麗に仕上げたいならば、必ず仕上がりサイズの3mm以上外側までデータを足す塗り足しをする必要があります。
テンプレートを使用している場合は、塗り足しの範囲を記してあるので活用すると良いでしょう。
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