プリントパック

プリントパックでコースター印刷をする時の注意点

プリントパックのコースターの種類をチェックする

プリントパックでコースターを印刷したいと思った際、まずはどのような種類があるのかということをチェックすると良いでしょう。

フルカラーでプリントする際には円形と角丸の四角形がありますし、好きなイラストを印刷することが可能な厚紙コースターもあります。

直前になって慌てないためにも、自分がどのようなコースターを求めているのかを、きちんと決めてから注文するようにしましょう。

ちなみに、フルカラーコースターと厚紙コースターでは、素材と厚さに少々違いが出てきますので、そのような点も考慮した方が良いかもしれません。

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プリントパックで冊子印刷をする時の注意点

データの入稿方法を確かめよう!

冊子印刷を注文するためには、データを入稿する必要があります。

プリントパックの場合はWeb入稿が可能なので、職場や自宅など、インターネット回線があればデータを入稿フォームから転送することができます。

この時に気を付けなければいけないのは、この方法で入稿できるのは3GBまでのデータを一つだけである、ということです。

複数回に分けての入稿、メール添付やファイル転送サービスの利用はできないため、3GB以上のデータは別の方法で入稿することになります。

それ以外の方法としては、データを会社へ直接持ち込むか、データを保存したメディアを郵送するといった方法があります。

入稿直前で慌てないためにも、どの方法で入稿できるのか、確かめておきましょう。

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プリントパックで結婚式プロフィールブック印刷は対応しているのか調べてみた

ページ数が多くても安心

プリントパックでは結婚式のプロフィールブックにも対応しており、安価で質の高い製品を作ることができます。

中綴じ冊子印刷で行うと少ないページ数から64ページほどの冊子まで対応可能。

カタログやパンフレットにも使用されていて、フルカラーで加工が魅力です。

用紙も自由に選択することができコートやマットコート、再生コートなど自分の好きな紙質に決めることができます。

キャンペーン価格や初回利用割引などを適用させることでお得にプリントパックを活用することができるでしょう。

冊子の真ん中をホッチキスで留めたもの、ホッチキスを利用せず糊付けしたものまであります。

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プリントパックで結婚式メニュー表印刷は対応しているのか調べてみた

用紙のデザインや質感に拘る人に最適

プリントパックでは結婚式のメニュー表も印刷できます。

印刷できる用紙は様々ですのでポストカードはもちろん、うちわ型や回数券タイプなど個性を活かしたデザインを楽しめます。

通常の結婚式で使用する場合はポストカード印刷で大丈夫です。

つややマットな加工などもオプションで追加することでより質の高い印刷ができます。

結婚式以外にも絵葉書やダイレクトメールなど幅広い用途で使用可能。

ワードやエクセルなどマイクロソフトオフィスデータで入稿できるので気軽に利用してみてはいかがでしょうか。

初めての人でも使いやすく多くの人に利用されています。

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プリントパックで結婚式招待状印刷をする時の注意点

ヌリタシの重要性

プリントパックで結婚式の招待状印刷することができます。

個人や法人でも簡単に大量印刷を注文でき、安価で質の高い印刷物を作成可能です。

注意する点としてはヌリタシを正しく設定することです。

きちんとヌリタシ部分を設定しておかないと意図しない余白が出てくる可能性があるので注意が必要。

用紙のサイズを確認し、幅や高さの数値をしっかりと設定することが意図しない余白を回避することができるでしょう。

仕上がり罫も印刷されてしまうことがないようにすることがポイントです。

文字情報に関してはアウトライン化を行い、本来の文字情報を消去することで文字化けやフォント違いを防ぐことができます。

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プリントパックで歌詞カード印刷をする時の注意点

プリントパックとは

プリントパックとはインターネットを経由した印刷サービスのことで、カタログやフライヤー、チラシといった用途がメジャーなものから、DVDやブルーレイなどのジャケットや歌詞カードに至るまで幅広く対応しています。

プリントパックというサービスを初めて知ったという方の中には、「本当に任せて大丈夫なのだろうか?」という素朴な疑問をお持ちになられる方もいますが、印刷のプロフェッショナルがそれぞれの納期に合わせてパーフェクトに対応してくれます。

自作のものとはクオリティが違ってきますので、機会があればどんどん活用してみましょう。

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プリントパックでクリアファイル印刷をする時の注意点

フルカラーと箔押し名入れの2種類がある

プリントパックのクリアファイル印刷はフルカラーと箔押し名入れの2種類があり、共に50部からの小ロットで受け入れています。

同じクリアファイルへの印刷ですが、納期やデザインに使えるソフト、デザインの大きさの制限など、様々な違いがありますので必要に応じてどちらかを選ぶ必要があります。

フルカラーの場合は納期が当日からと早く、WordやPowerPointでデザインが可能です。

箔入れ名入れは納期が遅く、デザインできるソフトが限られていますが、箔が入ることによりインパクトのあるクリアファイルを作ることができます。

しかし、サイズは1種類しかありません。

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プリントパックで暑中見舞い印刷をする時の注意点

デザインを選んで注文するだけ

プリントパックでは寒中見舞いも簡単に印刷できます。

専用の編集ソフトを持っていない人でも利用できるようにホームページのデザインを選んで注文するだけとなっておりとても簡単です。

用紙にこだわったり、自作のデザインも使用することができるのでオリジナルのポストカードを印刷することができるでしょう。

リアル店舗へ直接持ち込んでも良いですし、ウェブ上で入稿することもできます。

自分でデザインするのが苦手だと感じている人はデザインを選んで作成する方法がおすすめです。

時間と手間をかけることなく簡単に印刷することができます。

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プリントパックで横断幕印刷は対応しているのか調査してみた

意外に敷居が高い横断幕印刷

街中の歩道橋に掲げられた標語や商店のフライヤーなどとして、横断幕を目にする機会はよくあります。

しかし、この横断幕をいざ印刷しようとすると、敷居が高いということをご存知でしょうか。

簡単に述べれば、非常に大きなものに印刷する技術と、布やそれに近い素材に印刷する技術を両立させなければ横断幕印刷はできません。

様々なニーズに対応してくれるネット印刷であっても、この横断幕印刷の敷居の高さはあまり変わらないのが現状です。

では、ネット印刷の大手であるプリントパックでは、横断幕印刷をすることはできるのでしょうか。

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プリントパックで折パンフレット印刷をする時の注意点

折パンフレット印刷、時間とコストで選ぶならこちらがオススメ

商品カタログや会社案内、フリーペーパーなどで折パンフレットを制作する時、どこに印刷を発注すればいいのか迷いますよね。

通常、折加工を含む印刷物を作る際には「紙に印刷をする期間と料金」+「印刷した紙を折る期間と料金」の2つが必要となります。

折るのは少しの手間といった印象になりがちですが、実は時間もコストも多くかかるんです。

時間がない、そしてコストを抑えたい。

そんな時にはプリントパックがオススメです。

プリントパックは折加工まで含んだ納品までの期間と料金で提示してくれているので、明瞭で安心です。

そしてセットになっている分、他社と比べて短納期で仕上がりますし、料金も格安です。

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